GREENTEX BLOG
オリジナルプリント生地ができるまで|入稿からサンプル・量産までの流れ
「自分のデザインを生地にしたい」「ブランドのオリジナル柄を作りたい」——この記事では、Greentex にご依頼いただいた場合のオリジナルプリント生地が手元に届くまでの流れを、6つのステップで解説します。初めての方でも全体像がつかめるはずです。
STEP 1|ご相談・お見積り(無料)
作りたいもの・柄のイメージ・数量・希望素材を生地お見積りフォームまたはお問い合わせ窓口からお知らせください。数量と素材が決まれば概算をご案内します。「まだ構想段階」のご相談も歓迎です。
STEP 2|データ入稿
高解像度のデザインデータ(300dpi目安)をご用意ください。AI・PSD・PNG・JPGなど主要形式に対応。連続柄のリピート(送り)調整はこちらでもお手伝いできますので、「柄のつなぎ方が分からない」という方もご安心ください。手描きイラストからのデータ化もまずはご相談を。
STEP 3|工場サンプル製作
台湾の提携工場で、実際の生地にテストプリントします。色・柄の出方を実物で確認してから量産に進むので、「イメージと違った」を防げます。量産に進む場合、サンプル費は無料です。
STEP 4|ご確認・承認
お手元に届いたサンプルで色味・柄のスケール感をチェック。修正があればデータを調整し、再サンプルも可能です。納得できるまで確認してから次へ進みます。
STEP 5|量産(100m〜・約2ヶ月)
ご承認後に量産開始。完全オリジナルは100m〜、日本到着まで約2ヶ月が目安です。デジタルプリントの特性上、仕上がり数量には±5m程度の誤差があり、実際の納品数量で精算します。
STEP 6|検品・納品
自社基準のA級検品を経て納品します。以後は同じデータでリピート生産が可能です(ロット間のわずかな色差はご了承ください)。反応染料インクジェット直噴のデジタルプリントなので、追加生産でも柄がブレません。

よくある組み合わせ例
ダブルガーゼ×ベビーブランドのオリジナル柄、オックス×入園入学グッズ・バッグ、シーチング×ポーチ・企業ノベルティ、ポプリン(ブロード)×シャツ・ワンピース。素材選びに迷ったら、用途を添えてご相談ください。
Greentex のオリジナルプリント(OEM・別注)
Greentex は台湾オリジナルデジタルプリント生地の日本正規代理店。日本向け品質基準の検品体制で、日本の大手手芸チェーン店でも販売されている実績があります。まずは既存の台湾柄(10m〜)で生地の品質をお試しいただくのもおすすめです。
よくあるご質問(オリジナルプリント編)
Q1. 料金はどうやって決まりますか?
素材・数量・柄数で決まります。版代がないぶん初期費用を抑えられるのがデジタルプリントの利点です。まずはお見積りフォームから概算をご確認ください。
Q2. 期間はどのくらいかかりますか?
サンプル製作を含め、完全オリジナルは量産開始から日本到着まで約2ヶ月が目安です。スケジュールが決まっている場合は逆算してご相談ください。
Q3. いきなり100mは不安です。少量で試せますか?
既存の台湾柄なら10mから購入できます。まず既存柄で生地の風合いとプリント品質を確かめてから、オリジナル制作に進むお客様も多くいらっしゃいます。
Q4. 入稿したデザインの権利はどうなりますか?
お客様が制作されたデザインの著作権はお客様(またはその権利者)に帰属したままです。なお、第三者の権利を侵害するデザインの入稿はご遠慮ください。